昨年プロデビュー!19歳シンデレラボーイがベルギー救う

[ 2014年6月23日 03:47 ]

ロシア戦で決勝点を決めて喜ぶ19歳のベルギー代表FWオリジ(右)と36歳DFファンブイテン(AP)

W杯1次リーグH組 ベルギー1―0ロシア

(6月22日 リオデジャネイロ)
 ベルギーは19歳のFWオリジが0―0で迎えた後半43分に劇的な決勝弾。後半12分からFWルカクに代わって投入されると停滞気味だった前線の運動量を活性化。終盤に訪れた決定機を確実にものにしヒーローに輝いた。

 昨年フランス1部のリールでプロデビューしたばかりのFWオリジは今年5月13日のメンバー発表でサプライズ選出。同26日に行われたルクセンブルクとの親善試合でA代表に初出場したばかりのシンデレラボーイだ。

 FWルカクの不調もあり、FWオリジは第1戦のアルジェリア戦でさっそくW杯デビュー。後半13分から出場すると、抜群のフリーランニングで相手DFを引きつけ右サイドにスペースをつくりMFメルテンスの逆転弾を“演出”した。

 FWベンテケが負傷欠場となり、1トップのストライカーとしてFWルカクに注目が集まっていたが、精彩を欠き2戦連続で不発。この若き新星は今後もベルギー代表をピンチから救う切り札となりそうだ。

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