内田 フル出場で先制点を誘発!乾との日本人対決は実現せず

[ 2013年11月24日 01:45 ]

フランクフルト戦の前半、攻め込むシャルケの内田(左)

 ブンデスリーガ第13節は23日各地で行われ、日本代表DF内田の所属するシャルケは敵地で同代表MF乾の所属するフランクフルトと対戦。内田は右SBとしてフル出場すると先制弾を演出し、3―3のドローに貢献した。乾はベンチ入りしたが出番はなかった。

 シャルケは前半14分、DF内田がペナルティエリアの手前右サイドからドリブルで仕掛けゴール前にクロスを送ると、クリアしようとした相手MFフルームのオウンゴールを誘い先制点が生まれる。さらに同18分にもDFマティプが追加点を挙げ2―0で試合を折り返す。

 後半に入るとフランクフルトが反撃に転じ、同11分にフルームが汚名返上となる得点を挙げると5分後にはFWホセルが同点弾。さらには同23分、見事なカウンター攻撃が決まり再びFWホセルがネットを揺らし逆転に成功する。

 しかし、1点を追いかける展開となってしまったシャルケも意地を見せる。試合終了間際にFWファルファンがピッチ中央をドリブルで駆け上がると相手DFと接触、このこぼれ球を拾ったDFヘーベデスが押し込み同点とする。激しい点の取り合いとなった試合は3―3のまま終了。互いに勝ち点1を分けあうこととなった。

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