長谷部 古巣対決で躍動!ドローもポスト直撃の強烈ミドル放つ

[ 2013年11月24日 03:00 ]

ボルフスブルク戦の前半、先発出場し攻め込むニュルンベルクの長谷部(右)。左奥は清武

 ブンデスリーガ第13節は23日各地で行われ、長谷部と清武が所属するニュルンベルクはホームでボルフスブルクと1―1で引き分け、開幕から13試合勝ちなしとなった。古巣との初対戦となる長谷部はフル出場しポスト直撃のシュートを放つなど見せ場を作ったが、清武は存在感を失い後半19分に退いた。

 試合はニュルンベルクが前半39分に失点すると、長谷部が相手ゴールに襲いかかる。同42分、ペナルティエリア外ほぼゴール正面の位置から右足の強烈なミドルシュート。しかし、このボールは惜しくも右ポストを直撃し1点ビハインドのまま前半を終える。

 後半に入り反撃を狙うニュルンベルクは19分、攻撃に絡めず存在感のなかった清武を下げFWギンツェクを投入。すると、この交代が見事的中する。同27分、ギンツェクが左サイドでボールを受けると、DF4人に囲まれながらも中央へドリブル突破。そのままゴール正面まで持ち込むと右足でゴール右隅へシュートを決め、同点に追いつく。

 その後長谷部が積極的にボックス内に侵入し勝ち越し点を狙うが、相手の守備を崩すことは出来ず1―1のまま試合終了。ニュルンベルクは連敗を2でストップさせたものの、開幕から8分け5敗といまだ勝利のない状態が続いている。

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