磐田 14年ぶり屈辱…積極性欠き今季初の4連敗

[ 2013年11月24日 05:30 ]

<磐田・横浜>サポーターを背にガックリの磐田イレブン

J1第32節 磐田0―1横浜

(11月23日 ヤマハ)
 ホームで首位横浜と対戦した磐田は0―1で敗れ、今季初の4連敗。1シーズン内の引き分けを挟まない4連敗は99年以来14年ぶり。前節鳥栖戦で来季のJ2降格が決まり、再出発を図る試合でいきなり出はなをくじかれた。

 90分間でシュート数はわずかに2本。リーグ最少失点を誇る横浜の前に好機すらつくれなかった。「セカンドボールを拾われて、押し込まれてセットプレーで失点。マリノスさんの方が戦い方が整理されていた」と関塚監督。後半17分に前田、山崎に代えて金園と松浦を投入。4―4―2から4―2―3―1へ布陣を変えたが、目に見える変化は生まれなかった。

 藤田は「練習でできていることが試合でできていない。圧力をかけてくると、簡単にボールを下げてしまう。もっと勝負していい場面もあった」と積極性を欠いたことを敗因として挙げた。それぞれ降格のショックからは立ち直り「切り替わってホームで勝つことだけに集中できた」と話す。だが、一度染みついた敗北への恐怖心は、これから向かうべき方向すら見失わせようとしている。

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2013年11月24日のニュース