【フェブラリーS】ゴールド雪辱へ狂いなし 軽快な動き披露

[ 2019年2月14日 05:30 ]

クリストフ・ルメール騎手を背に坂路で単走で追い切るゴールドドリーム
Photo By 提供写真

 17年の覇者ゴールドドリームも軽快な動きを披露した。

 一昨年の覇者で昨年2着。このレースと抜群の相性を誇るゴールドドリームはルメールを背に坂路で単走。じわりと気合をにじませつつ52秒1〜1F12秒0をマークした。すでに心身とも出来上がっている。寸分の狂いもなく最終リハを完了してみせた。

 「軽い感じだったので馬が自分から行っていた。動きは良かったし、息遣いも大丈夫」とルメール。ドル箱舞台である東京マイルについて「長い直線が好きなのだろう。ラスト300メートルから速い脚を使える。それとスタート。昔は良くなかったそうだが今はうまくなった。だからいいポジションを取れる」と分析した。

 前走・東京大賞典は2着。チャンピオンズCを回避するなど万全でなかったのは事実だ。「最後は疲れていた。トップコンディションではなかった」。ここは雪辱舞台。平田師は「JRA賞の最優秀ダート馬をもう一度獲りにいく。今回は力の入れどころ」。熱く締めくくった。

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