【浦和・ユングフラウ賞】ポッドギル逃走V B効果抜群!

[ 2019年2月14日 05:30 ]

逃げ切りで重賞初制覇したポッドギル(右)
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 3歳牝馬重賞「第11回ユングフラウ賞」(S2)が13日、浦和競馬場で行われた。7番人気の伏兵ポッドギルが逃げ切り優勝、重賞初制覇を飾った。また2着トーセンガーネット、3着マーチャンスルーまでが「第65回桜花賞」(S1、3月27日、浦和)の優先出走権をもぎ取った。

 スタートが決まったことで矢野が迷わずハナを奪った。マイペースに持ち込むと向正面で脚をため、直線を向いても手応え十分。最後はトーセンガーネットに詰め寄られたが首差振り切ってゴールを駆け抜けた。「外のプレッシャーが厳しかったが、よくしのいでくれた」と矢野は満面の笑み。最大の勝因はこの日初めてレースで着用したブリンカー。他馬を気にしなくなったことで最後まで集中力が途切れなかった。鈴木啓師も「矢野騎手の進言もあったが正解だった」と自身3度目の重賞制覇に声を弾ませた。次走は権利を獲った桜花賞の予定。

 2着トーセンガーネット(笹川)悔しい。かわせそうでかわせなかった。重量差もあったかな。

 ◆ポッドギル 父フリオーソ 母カネショウメロン(母の父ディアブロ) 牝3歳 大井・鈴木啓之厩舎 馬主・小川真査雄氏 生産者・北海道新ひだか町の下屋敷牧場 戦績6戦2勝 総獲得賞金1831万円。

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