【京都牝馬S】追ってひと言

[ 2019年2月14日 05:30 ]

 アルーシャ(藤沢和師)以前と違い穏やかに走れている。前走も折り合っていたので重賞でも楽しみ。

 オールポッシブル(高橋亮師)いつも通り順調。ハナにはこだわらない。自分のペースで運べるかが鍵。

 カイザーバル(辻野助手)条件はベストだし、今の馬場も走り頃。これが引退レースかもしれないので頑張ってほしい。

 カラクレナイ(松下師)状態は維持。久々の1400メートルがどうかだが、今の馬場は合いそう。

 キョウワゼノビア(角田師)動きは良かった。1400メートルは問題ない。

 ベルーガ(猿橋助手)先週、好時計が出たし今週も雰囲気は良かった。しまいは確実に脚を使える。

 ミスパンテール(昆師)先週の時点で体はできている。牝馬限定ならトップクラスの実力。

 ヤマカツグレース(岡富助手)少しピリピリしてきたが状態は変わらない。

 リナーテ(須貝師)楽に動いていた。距離もこれくらいがいい。

 リバティハイツ(高野師)普段は穏やかだがゲートでテンションが上がるので、前走はメンコを着用。リラックスしていたし今回も着ける。

 レーヌミノル(中井助手)併走馬をかわしてから気を抜く感じがあった。年齢的な衰えは感じないがメンタル面が課題。

 ワントゥワン(藤岡師)遅れたが問題ない。今の時計がかかる馬場は合う。

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2019年2月14日のニュース