神田うの 「依存症じゃないですけど」ラスベガスでカジノに興じた過去「ワクワクたまらない」

[ 2024年3月22日 17:53 ]

タレントの神田うの
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 タレントの神田うの(48)が22日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演。自身のカジノ体験について明かした。

 番組では、ドジャース大谷翔平投手(29)の専属通訳を務めていた水原一平氏(39)が違法賭博の疑いなどで球団から解雇された問題から芸能界にもギャンブル依存症と思われる人が多くいるというニュースを抜粋。そこから、生投票のテーマを「あなたは何かに大金をつぎ込んだことはありますか?」に設定。そこからギャンブルについて話が及んだ。

 神田は「私は依存症じゃないですけど、ギャンブルは過去に、それこそよく憲ちゃんとよくやっていました。ラスベガスで、カジノです」と歌手の美川憲一とともにラスベガスでカジノに興じた過去を告白。「依存症ではないので、カジノして、って。遊びです。勝ちますし、負けますし」と語った。

 さらに、キャンブルによるアドレナリンについても「確かにアドレナリンは出るの。自分にとって厳しいなっていう金額を掛けるほうが楽しいの。盛り上がるの。これぐらい無くなってもいいや!って額だとなんかちょっとつまらない。興奮して、どっちにいくかな、プレイヤー、バンカーどっちかなってよし賭けた!ていう、このワクワクたまらないから」と明かした。

 そんな神田について、フリーアナウンサーの垣花正は「自分の持ち金が決まっていて、その金額がチャラになったとて。別に痛くもかゆくもないわけだから、無くなったけどまた明日から頑張ろう、って(思う)」とフォロー。神田も「だから、いくらって決めて、その範囲内で遊んでいる」と語った。

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