中村江里子　「25年も前のパンツが履けるなんて」豪華昼食会での“定番スタイル”にフォロワー驚がく

中村江里子のインスタグラム（@eriko.nakamuraofficial）より

　パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子（55）が22日、自身のインスタグラムを更新。"定番スタイル"を披露した。

　中村は、パリ最古のホテルで開かれたパリ・オペラ座振興会の昼食会に出席したことを報告。「何を着ようか悩んだのですが、困った時にはやっぱりシャツ&パンツスタイルになってしまう私です」と明かした。そして「ネイビーに胸元が黒いシルクになっているシャツに、25年ほど前のハイウエストパンツ」と、写真を公開。「またまた古いものが登場しました」と泣き笑いの絵文字を添えた。

　また「華やかな時間の後は…次女のリクエストのクレープを焼き、車の中で食べられるように準備して、送迎タイム」と続け、「気温が18度まであがり、お天気の1日でした」とつづった。

　この投稿にフォロワーは、「25年も前のパンツがはけるなんて！」「ほんと、めっちゃカッコいいです」「パンツスタイル、とても素敵です」「今っぽくってエレガント」「シャツ&パンツがとっても良く似合います」などの声が寄せられた。