安住紳一郎アナ　自身の日本酒“致死量”告白「好きなんですけど…1合でレレレレレレレってなる」

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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　TBSの安住紳一郎アナウンサー（49）が19日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）に出演し、自身の日本酒の“致死量”について言及した。

　安住アナは、おいしいセリを使ったサラダについて「私、これだけで日本酒1合いっちゃうから」と言い、「少ねえじゃねえかって話なんだけど。俺の酒量としては十分。ほぼ致死量いっちゃってるから。安住さんが日本酒1合それだけでいったら、ああすごいねってなる。致死量、私、日本酒1合が限界だから。1合でレレレレレレレってなるから。うーん、びっくりしちゃうから。そうなんですよ」と説明した。

　そして「女性の新入社員で日本酒、ものすごい強い人がいて、すごい恥ずかしくなっちゃって、もう途中から見ず、飲んでた、私。あんまりこういうの…最近またお酒の話しちゃいけないみたいなの多いの」と言いつつ、「私が日本酒1合飲むってすごいことなんですよ。どうでもいい話してるけど、日本酒がことごとく弱いんですよ。好きなんだけど弱いんですよ。うーん、いっつも2合目トライするけど残しちゃう…どうでもいい」と自身の酒量を明かしていた。