東尾理子 長男の理汰郎くんがフラッシュ暗算で準4段合格を報告「未知のエリアに入られてます」

[ 2022年9月28日 18:51 ]

東尾理子
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 プロゴルファーでタレントの東尾理子(46)が28日、自身のインスタグラムを更新。小学校4年生の長男・理汰郎くん(9)がフラッシュ暗算の検定試験で準4段に合格したことを報告した。

 東尾は「息子、未知のエリアに入られてます」とつづり、準4段と書かれた合格証明書の写真を投稿した。

 フラッシュ暗算とはコンピュータの画面にフラッシュ式で出題される数字の問題を珠算式暗算を使って計算するもので、20級から20段まであり、理汰郎くんの所属している協会のHPによれば10段以上で、ギネス記録に挑戦をする資格を得るという。

 東尾は8月には理汰郎くんが東京珠算選手権大会で3等になったことを報告。「時差投稿。野球も好きだけど、算盤も好きな息子」と紹介していた。

 フォロワーからも「すごい!おめでとうございます」「息子さん凄いですねえ」「素晴らしい」など、祝福の声が寄せられていた。

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