榊原郁恵 解体中のお台場の観覧車投稿に「3、4問しか正解出来なかったタイムショックみたい」の声

[ 2022年9月13日 19:50 ]

榊原郁恵公式インスタグラム(@sakakibara.ikue)から

 タレントの榊原郁恵(63)が13日、自身のインスタグラムを更新し、8月31日に営業を終えた東京・お台場の大観覧車の現在の姿を投稿した。

 お台場のシンボルとして親しまれてきた大観覧車は1999年3月の開業以降、約2100万人が利用してきたが、周辺エリアの再開発に伴い営業を終了。現在解体が進んでいる。

 榊原は「今日 お台場でのお仕事だったのですが…。ん?アレは?そう、23年間愛され続けた大観覧車。8月31日に惜しまれながら営業終了して いよいよ解体!!ですが……どうしてこういう解体の仕方なんだろう!?謎!気になる!!」とつづり、ところどころにノゴンドラが残る姿の写真を投稿。写真では64台のゴンドラの3分の2ほどがすでに撤去。バランスよく順番に撤去している様子が見られる。

 フォロワーからも「珍しい貴重な写真ありがとうございます」「中々 見れない景色です」「バランスですかね?不思議! 寂しいですね」「3、4問しか正解出来なかったタイムショックみたい」「ほんと 気になりますね!」などの声が寄せられていた。

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