大橋未歩　制服ディズニーが理解できず「何それ？」「何のために？」

大橋未歩インスタグラム（＠o_solemiho815）から

　フリーアナウンサー大橋未歩（44）が13日、アシスタントを務めるTOKYO　MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）に生出演し、制服にまつわるエピソードを披露した。

　番組では、女性従業員のかわいらしい衣装で有名なレストラン「アンナミラーズ」の日本での最後の店舗が閉店したニュースをピックアップ。ドキドキする制服について聞かれると、大橋は「中高がそれこそ制服がなかったので、制服があるという学校にすごく憧れて。女子高だったんですけど、ワンピースとか借りて着てましたよ」と明かした。しかし、「借りたのが20代を過ぎていたので、“オーバーエージ”というか、ちょっとアレでしたけど」と苦笑いした。

　すると、黒船特派員（外国人リポーター）のモデル・ロイから「制服ディズニーとかしなかったの？」と尋ねられた。大橋は目を丸くしながら「何それ？」とポツリ。MCのフリーアナウンサー垣花正から「学生じゃないのに、友達同士で制服を着てディズニーに行くこと」と説明されると、大橋は「何のために？」と不思議そうな表情で問い返し、スタジオに笑いが漏れた。

　垣花アナが「大橋さんみたいな人（のため）ですよ。制服着られなかった人が…」と再び説明。ロイも「制服ディズニー行って、もう1回JK気分を味わうとか」と続いた。それでも理解不能のようで、「JK気分…？」とポツリ。そんな大橋とは対照的に、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶は隣で「ちょっと着てみてえ！」と、やる気満々だった。