かまいたち山内、タワマンで起きた恐怖体験を語る　不自然な“赤い点”の正体にゾッ…

「かまいたち」の山内健司
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　お笑いコンビ「かまいたち」が26日、公式YouTubeチャンネルを更新。山内健司（41）が、自宅で起きた“恐怖体験”について語る場面があった。

　それは山内が大阪時代、家賃15万円ほどのタワマンに住んでいたときのこと。普段は窓を開けて寝ていたというが「嫁が気づいたんですけど、なんかクローゼットのドアのところに“赤い点”がシュシュって動いていて」と、不思議な現象があったという。

　約300メートルぐらい向こうのマンションから、その赤い点は伸びていたというが「すぐネットで調べたら『超遠距離の望遠レンズ』って出てきて。それで、ピント合わせて見るようなのがあんねん。だから、誰かが俺の部屋をスコープみたいなので…照準合せて見てたのよ」と話すと、相方・濱家隆一も「キモっ!」と絶句。

　「で、なんとかビビらせないとって思って。こっちも携帯のカメラで“お前の証拠は撮ってる”みたいな感じでやって。ほんなら、それで終わったんですけど。そこからはもう“カーテン絶対閉めなアカンやん”って、めっちゃ焦った」と、話していた。