梅宮アンナ 父辰夫さんが残した“真鶴の家”を売却「大切な家を大切にしてくださる方にお譲りしました」

[ 2022年7月27日 09:07 ]

梅宮アンナインスタグラム(@annaumemiya)から

 タレントの梅宮アンナ(49)が27日までに、自身のインスタグラムを更新。父・梅宮辰夫さん(享年81)が残し、現在はアンナが管理する神奈川・真鶴にある邸宅の一室“真鶴の家”を売却したと発表した。

 “真鶴の家”は辰夫さんが終の棲家としていたオーシャンビューの建物。21年9月にアンナが引き継ぎ、移住を決断していた。自身のインスタグラムでたびたび紹介していた思い入れのある大切な家を、この日「大切な家を大切にしてくださる方にお譲りする事が出来ました」と報告。「ここまでの道のりは、決して簡単ではありませんでした この3年駆け抜けて。。情熱を込めて、頑張って来て。。時には泣いて。。いつも、パパとおしゃべりするだ 色んな事。。」といい「有難うございました!そして、皆様もいつも有難う!!」と感謝の思いを言葉に込めた。

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