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大空幸星氏 “歌舞伎町のハウル”逮捕に「守るべき相手を裏切るというのは一番ダサい行為」

[ 2022年6月23日 10:05 ]

東京・台場のフジテレビ社屋
Photo By スポニチ

 慶大在学中で、24時間無料でチャット相談できるNPO法人を運営する大空幸星氏が23日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)にコメンテーターとして出演。少女(16)にみだらな行為をしたとして、警視庁少年育成課は22日、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、東京都新宿区新宿7丁目、職業不詳の男(32)を逮捕したことに言及した。

 男は、東京・歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる一角で炊き出しや清掃活動をしているボランティア団体の代表で「ハウル・カラシニコフ」と名乗っていた。少年育成課によると、「19歳と聞いている。みだらな行為をしたかは話したくない」と容疑を否認。少女は「警察に補導されたら21歳と答えるように指示された」と話している。少女とは団体の活動で知り合ったといい、繰り返し自宅に誘ったとみられる。自身のツイッターで「歌舞伎町の子どもたちを守る」とうたっていた。警視庁が家出中の少女を保護し発覚した。

 MCの谷原章介が「トー横キッズ、居場所がないからこそ、そこに集まっているわけじゃないですか。度々こうやって事件に巻き込まれるケースがあります。どういうふうに僕たち、支援、サポートするべきなんでしょうかね?」と聞くと、大空氏は「支援のやり方としてはいくつもあると思うんですね。例えば僕はやらない偽善よりかは、やる偽善だと思うんですよ。別に自分の名を売るためとか目立ちたいからということで、こういうことをやっても別にいいと思いますよ。いいと思うんだけれども、こういうふうに守るべき相手を裏切ってしまうってことは、はっきり言って一番ダサい行為なんです」と指摘。

 そのうえで「ただトー横キッズの子たちを含めてですね、非常に賢いんです。これまで周りの大人に裏切られてきましたから、恐らくこの人だけ頼ってたってことはないと思います。何となくやりそうだな、そういうことをしそうだなってことは分かってた人たちがかなり多かったと思います。そういう場合はいくつも選択肢を持っているということが大事で、一団体、一つの人たちに頼るわけではなくて、いくつもの団体、いくつもの人たちが同じことをやるんです、一つの場所で。そうすると一つの団体、大人が失われたとしてもまたもう一つ選択肢が増える。とにかくつながりの多様性と量を増やしていかないといけないので、そういうことをやる団体やNPO、そういう所にしっかり支援していくということに尽きるんだろうと。これ個人でも、もちろん寄付はできますからね」と持論を述べた。

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