加藤浩次「なるほど、そういうことか!」 ポテトチップス中身が少ないと感じた“理由”に納得

[ 2022年3月28日 13:47 ]

極楽とんぼの加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(52)が26日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜後10・00、土曜深夜0・00)に出演。ポテトチップスの中身が少ないと感じた理由に納得する一幕があった。

 この日の番組で「ポテトチップス」の話題になった際、加藤は先日の出来事として、コンビニで購入したポテトチップスが「うまいんだけど、めちゃくちゃ量少なくない?笑っちゃったんだけど」と回顧。家族でスキー旅行に行った際にみんなで食べようと購入したが「すげえ少なくて、家族で2枚ずつぐらいしかないんだよ」とビックリしたという。

 相方の山本圭壱は「少ないね。だから俺は5袋とか買う」と明かすと、共演者は「5袋!」とビックリ。「だけど、いっぱい買った方が1袋だけで終われるから、いいのよ。だって普通のやつを開けたら食べ過ぎちゃう」と山本が説明すると、「スピードワゴン」小沢一敬も「結局、開けちゃった以上、一人暮らしは全部食べなきゃって思っちゃう。だから小さいほうが助かる」と同調した。

 一人暮らしの事情を聞いた加藤は「なるほどな。そうか、ポテトチップスの量も、1人単位になってんのかな。そういうことなんだな」と納得。近年は様々な種類の味が販売されており、食べ分けたいファンも多いとか。男性グループ「BOYS AND MEN」の小林豊は、小さいサイズと大きいサイズのポテトチップスを用途によって買い分けていると明かすと、加藤は「カバンに入るいいサイズで、ちょっと食べたいときにはあの量か。俺が間違っていたんだな。でも、そのニーズがあるということだもんな」と、再び納得していた。

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2022年3月28日のニュース