ヒロミ 妻・松本伊代へのラブソング 歌詞は「何の照れもない内容。普段ママに言ってるようなこと」

[ 2022年3月28日 12:22 ]

タレントのヒロミ
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 タレントのヒロミ(57)が28日放送の日本テレビ情報番組「バゲット」(月~木曜前10・25)にVTR出演。妻・松本伊代(56)に向けて歌ったソロ楽曲について語った。

 この日は、今月16日に松本や息子たちへ向けて歌った「神様との約束」をCDリリースしたヒロミが番組インタビューに応じた。その中で「もともとはYouTube上で『八王子のうた』を作ってやってたんですけど、それを『CD化してくれないか』っていう八王子の熱い思いを受けて、CDを(出すことになった)。それにあたって2曲ないとCDにならないかなってことで、ママの歌作ろうかとなった」と制作のいきさつを明かした。

 作詞はヒロミが務めており、歌詞については「何の照れもない内容で。普段もママによく言ったり、子どもたちにも言ってるようなこと」と説明。「普段から言ってる。『生きてりゃいいから、余計な事やんないでくれ』って」と語った。

 さらに「僕は“愛する”とか“愛”だとかは好きなんですよ、言葉としても。会社でもよく言います。『マネジメントは愛だ』とか。他の事業でもお客さんに対して愛がなきゃダメだとか。どんな番組でもすごく愛をもってやってるつもりではいます。昔から言ってます。やっぱ愛がなきゃダメですよ」と話していた。

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2022年3月28日のニュース