「鎌倉殿の13人」後妻打ちでも懲りない亀&盟友・義村“迷言”ネット反響「上総介の萌えまで」
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俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は27日、第12話が放送され、源頼朝(大泉洋)の妻・政子(小池栄子)が愛人・亀(江口のりこ)のいる館を壊す「亀の前事件」「後妻(うわなり)打ち」が描かれ、インターネット上で大反響を呼んだ。オンエア後(午後9時)、「亀の前事件」「後妻打ち」がツイッターの世界トレンド16位と11位にランクイン。SNS上の話題を集めた。
<※以下、ネタバレ有>
ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は04年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
第12話は「亀の前事件」。北条義時(小栗)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)の死を告げられ、憤る八重(新垣結衣)。義時は八重を諌め、源頼朝(大泉)から与えられた江間へと八重を送る。政子(小池)が懐妊し、頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い、鎌倉に出仕。さらに、三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原英雄)らが都から下向し、新たな関係が動き始める…という展開。
1182年(寿永元年)、政子は男児・万寿(のちの2代将軍・源頼家)を出産したが、病弱。阿野全成(新納慎也)が「親の不徳が子に災いをもたらす、というね。決して誰にも言ってはいけないよ」と頼朝の浮気のことを実衣(宮澤エマ)に漏らし、巡り巡って、ついに政子が知ることに。最終的に吹き込んだのは、りく(宮沢りえ)。「あなたも気が気ではありませんね。あれやこれやと。ごめんなさい、忘れて。イヤだ、あなたの耳にも入ってるとばかり…。噂よ、これはあくまでも。実は…」。夫・北条時政(坂東彌十郎)の待遇に不満が募っていたりくの策。わざとだった。
政子は「許せない!みんな知っていたんですね。ひどすぎます。特にあなた(義時)、鎌倉殿の顔色うかがってくっついて回って、この田んぼのヒル!」と激怒。義時を詰問し、相手が亀(江口)だと分かると「あの薄い顔の女ね。今夜も一緒なの?で、亀は今、どこに?」。義時は亀の居場所を教えてしまっていた。
りくは政子に「後妻(うわなり)打ち」を提案。「鎌倉殿が都を真似て妾(そばめ)をつくったのなら、こちらは後妻打ちで仕返しするのです。都には、そういう習わしがあるんです。前妻はね、後妻の家を打ち壊しても構わないの。場所は分かってるんだし。形だけね。ここは鎌倉殿に肝を冷やしていただきましょう」。政子も「このままでは腹の虫が収まりません」と同意し、実行役はりくの兄・牧宗親(山崎一)が指名された。りくは「面白くなってきました。いい薬です。御台所にとっても、鎌倉殿にとっても。兄上様、ちょっと壊してくるだけでいいですからね。門の辺りを。大ごとにはしたくないので」と兄に右目でウインクした。
義時と三浦義村(山本耕史)は“隠れ家”から亀を逃がす。義村が「いっそ、俺の女になるか」と亀の腕をつかむと、亀も「悪くない」。義村は「誰でもではない。頼朝の女だ。その時、初めて俺は頼朝を超える」――。
夜。宗親が館の前に着くと、訳は知らずに義時から見張り番を頼まれた源義経(菅田将暉)がいた。事情を知り、宗親から手伝うよう請われた義経は弁慶(佳久創)に「武蔵坊、派手に行け」「威勢よくやれー!」。館に火を放った。
夜が明け、焼け跡を目の当たりにした頼朝は「何ということだ…。付け火?まさか…(政子が)。恐ろしすぎる。ここまでするか?」と絶句。下手人は宗親と義経と判明。頼朝は義経に謹慎を命じ、梶原景時(中村獅童)に宗親の髻(もとどり=髪を頭の上で束ねた髪形)を切るよう命じた。
りくは頼朝の女癖の悪さがすべての原因と激怒。開き直る頼朝に「夫に妾がいて、それを心より許せる女子など、都にだっておりませぬ!夫がそんな物言いとは、懸命に御台たろうと励んでいる政子が憐れでなりませぬ」。そこに政子も現れ「女子同士でつまらぬ争いをしてしまったこと、恥ずかしく思います。肝心なのは夫の裏切り」(政子)「咎めるべきは夫のふしだら」(りく)。頼朝は「黙れ!わしに指図するなど、もってのほか!源頼朝を愚弄すると、たとえおまえたちでも容赦はせぬぞ!身の程をわきまえよ!下がれ!」と逆ギレした。
すると、時政が立ち上がり「源頼朝が何だってんだ!わしの大事な身内に、ようもそんな口を叩いてくれたな!たとえ鎌倉殿でも許せねぇ!」と思わず怒りが頂点に。「言っちまったぁ。いや、シラフだ。どうやら、ここまでのようだ。小四郎、わしは降りた。伊豆へ帰る。やっぱり、鎌倉の暮らしは窮屈で性に合わん。伊豆へ帰って米を作っておる方がいい。小四郎、あとは任せた」と鎌倉から去った。
頼朝の浮気が大騒動に発展した。
亀は上総広常(佐藤浩市)の館へ一時避難。広常は義時に「いつまで預かってりゃいいんだよ。俺に色目使ってきやがった。ああいう女は好かねぇ」とボヤいた。
SNS上には「ずっと爆笑していた回。一番ツボったのは、三浦義村のひと言『その時、初めて俺は頼朝を超える』」「あの切羽詰まった状況とタイミングで女を口説き、更にキメ顔で謎の恋愛観まで披露した山本耕史さまの三浦義村に今日一番笑った。大好き!」「亀、強いな…上総介殿にまで色目使うとか凄えな」「亀にたぶらかされない上総介、好感度爆上がり」「亀が全然懲りてなくて良かった。亀に誘惑されて『ああいう女、苦手』と困ってる上総介の萌えまで引き出して、亀凄い」などの声が続出。反響を呼んだ。
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