「鎌倉殿の13人」1・9初回PV“大河史上最大規模”静岡5会場に小栗旬・大泉洋らキャスト10人登場

[ 2021年12月7日 09:00 ]

小栗旬が主演を務める来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメーンビジュアル(C)NHK
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 俳優の小栗旬(38)が主演を務める来年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)がスタートする1月9日に、ドラマの舞台となる静岡・伊豆の国市など5会場に小栗らキャスト10人が駆けつけ、初回パブリックビューイング(PV)とトークショーが開催される。大河初回PVとしては“史上最大規模”。まさに物語の始まりの地「伊豆」から長丁場の幕が開ける。

 ヒットメーカーの三谷幸喜氏(60)が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームを描く。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本、小栗は大河初主演に挑む。

 イベント名は「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』グランド・プレミアin伊豆の国」。開演は午後4時30分、終演は午後7時30分を予定。

 メーン会場は伊豆の国市・長岡総合会館(アクシスかつらぎ)。義時役の小栗、頼朝役の大泉洋(48)、義時の姉・北条政子役の小池栄子(41)、義時の兄・北条宗時役の片岡愛之助(49)、義時の父・北条時政役の坂東彌十郎(65)、義時の妹・阿波局役の宮澤エマ(33)によるトークショーと初回PVを行う。

 トークショーの模様は、サテライト会場4会場(1)沼津市会場=沼津市原地区センター多目的ホール(2)三島市会場=三島市民文化会館大ホール(3)伊豆市会場=修善寺総合会館大ホール(4)函南町会場=函南町文化センター(田方郡函南町)に生中継(開演時間、終演予定時間はメーン会場と同じ)。

 頼朝の異母弟・阿野全成役の新納慎也(46)が沼津市会場に、頼朝の従者・安達盛長役の野添義弘(63)が三島市会場に、頼朝の挙兵に参加した武士・工藤茂光役の米本学仁(42)が伊豆市会場に、北条を支える武士・仁田忠常役のティモンディ高岸宏行(29)が函南町会場にスペシャルゲストとして参加。メーン会場の様子と初回PVがサテライト会場の大画面で楽しめる。

 観客数だけなら、過去、16年10月9日に屋外の大阪城西の丸庭園で行われた「真田丸」のPV&トークショー(ゲストは草刈正雄ら)に約5500人が集まったことがあるが、今回のように、大河初回PVが広域5会場に及び、キャスト10人がゲスト参加するのは異例中の異例。NHKによると、大河初回PVとしては史上最大規模になるという。

 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」伊豆の国市推進協議会の稲村浩宣会長は「伊豆の国市は、ドラマの主人公・北条義時をはじめとする北条ファミリー生誕の地にして、源頼朝が挙兵した武家の世の出発点です。このことを全国の皆さまに是非知っていただきたい思いから、パブリックビューイング実施に向けた準備を進めてまいりました。静岡県と近隣市町によるサテライト会場の設置により、東部地域一体となった発信ができることをうれしく思っております。ドラマとともに伊豆の国市がさらに盛り上がっていくよう尽力してまいりますので、来年は是非伊豆の国市へお越しください」と呼び掛けた。

 5会場とも入場無料。往復ハガキによる応募は12月10日(金)必着。詳細はNHKイベント・インフォメーション(https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0346542/)から。

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