ザ・マミィ林田 7年以上絶縁の父の現在に大泣きでコント中断、相方もボロ泣き「追い越さないで」伊達は…

[ 2021年12月7日 21:44 ]

「サンドウィッチマン」伊達みきお
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 10月の「キングオブコント2021」で準優勝したお笑いコンビ「ザ・マミィ」が、7日放送のTBS系「バナナサンド 2時間スペシャル」(後7・00)に出演し、コント披露の場面で涙するシーンがあった。

 お世話になった人に感謝をささげるネタを披露。ツッコミの林田洋平(29)は、絶縁状態にある父へ感謝のコントをすることになった。長崎から難関の筑波大に進学したものの、人生の目標がなかった林田は、ラジオ番組のはがき職人などを経験し、次第にお笑い芸人に憧れるように。父に電話で大学中退とお笑い養成所入りを報告すると、「一人前になるまで家には帰ってくるな」と激怒され、以後7年間、現在まで父とは一度も連絡を取っていないという。

 そんな林田に、番組を通じ母から手紙が届いた。「それから1~2年は、家で洋平の話をすることができない感じでしたが、少しずつ頑張っている姿を目にする様になり、ここだけの話、今ではテレビ、ラジオ、ライブ配信、沢山見ているし、楽しみにもしていますよ。私が見る限り…誰よりもザ・マミィのファンだと思われます。笑」(原文まま)。猛反対していた父が、今ではコンビの一番のファンであるかのように、林田の活躍を大喜びしているというものだった。

 準優勝に終わった「キングオブコント」も、両親そろって見ていたという。「先日のキングオブコント決勝、緊張でソワソワしながらお父さんと一緒に見ていました。会場の笑いが起きる度にお父さんとガッツポーズしていました。笑」。さらに「ここからが頑張り所!大好きなお笑いの仕事が充実し、東京で自立し、生活ができるようになったと思えたらお父さんに連絡して下さい。きっとその時を、楽しみに待っていると思いますよ。それまでどうか、心と身体を大切に!!」と、絶縁状態の“雪解け”を心待ちにしている様子だった。

 手紙の紹介の後、林田は相方の酒井貴士(30)とコントを披露する予定だったが、手紙の内容が感動的すぎて、林田だけでなく酒井までボロ泣きする始末。「バナナマン」日村勇紀(49)から「2人ともじゃねえかよ!」、設楽統(48)からも「こういうネタかな?」といじられていた。

 2人は感情を押し殺してコントを継続しようとしたが、涙は止まらず、林田が「ちょっとやめさせて下さい」と中断した。自分以上に酒井がおえつしている様子に、林田は「ちょっと、追い越さないで。冷静になってきちゃった」と涙が引いていた。一方の酒井は「絶対、親孝行しような!」と林田への誓いを口にした。

 テレビを通じて父へのメッセージを促されると、なぜか酒井が「僕が…」と切り出し、総ツッコミに。仕切り直して林田が「一生懸命こっちでザ・マミィで頑張って、胸張って、また家族3人でご飯を食べれる日がくればいいなと思っています。もう少し頑張らせて下さい」と思いを伝えた。

 続いて酒井は、林田の父に「僕が…林田さんを優勝させますんで、絶対間に合わせるんで」とコメント。設楽から「お父さん、死んじゃうの?」、「サンドウィッチマン」伊達みきお(47)からは「お父さんの設定を決めるなよ」と突っ込まれながらも、「来年は優勝しますんで、その時は会ってあげて下さい!」と泣きながら呼びかけていた。

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