ヒカル、青汁王子のためホストクラブで大盤振る舞い!1000万シャンパンタワーに感動「これがカリスマ」

[ 2021年12月7日 17:53 ]

ヒカル
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 人気ユーチューバー・ヒカル(30)が6日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(31)が5日間限定でホストを勤めた歌舞伎町のホストクラブを訪問し、大盤振る舞いする様子を公開した。

 ヒカルは11月に、三崎氏とドバイを堪能する動画を投稿しており「(帰国後の)あのホテルの隔離生活を過ごした、数少ない仲間なんで。ドカンと盛り上げないと!」と、初体験のホストクラブにノリノリの様子。着席するやいなや、80席ほどある全てのテーブルにお酒と枝豆(4200円)、計100万円分を振る舞い「全体で盛り上がっていかないとね」と、笑顔を見せた。

 その後も45万円のシャンパンを頼むなど、散財を続けるヒカルだが「このままね、お酒ちまちま頼んでいても、らちあかないんで。これでお酒頼みます」と、1000万の札束をドカン。さすがの三崎氏も「最終日に黒船到来ですよ!歴史が動いてる感じがする」と、驚きを隠せない様子だった。

 間もなく、シャンパン100本のタワーが用意されるとボルテージは最高潮になり、狂喜乱舞のコールが店内に響いた。撮影後、ヒカルは「普段飲む場に行かないんですけど、お酒って平気で1000万使えるんだなって思いましたね。それがある種の快感になって、新しいお金の使い方だなと思いました。みんな喜んでくれたんで、大満足です」と、激動の一夜を振り返った。

 三崎氏は、同日に更新した自身のツイッターで「今回のホスト編でたくさんの人がきてくれたけど、これだけの札束を置いて、一滴も飲まないで帰った人は一人だけだった。金額はもちろんだけど、それ以上に気持ちを感じた。人の心を動かすってこういうことなんだな。色んな人を見てきたけど、これがカリスマなんだなって改めて痺れたよ」と、ヒカルへの感謝の思いを告げた。

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2021年12月7日のニュース