納言・薄幸が選ぶイケメン芸人三銃士 3位は陣内智則、2位は小峠英二、1位は「本気でいけそうな…」

[ 2021年12月7日 12:18 ]

陣内智則
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 お笑いコンビ「納言」の薄幸(28)が6日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)に出演。男芸人にすぐに惚れてしまうと明かした。

 薄はさんまと芸人をマッチングする「マッチングさんま」のコーナーに登場。「男芸人にときめいてしまう」「男芸人にめちゃくちゃ手を出したいんです」と告白する。

 ここで薄は独断で決めた「イケメン三銃士」を発表。3位には陣内智則(47)を挙げて、「さんまのお笑い向上委員会」に出演した際のエピソードを披露。「『向上委員会』って戦場じゃないですか。いつも優しいお兄さんが全然フォローしてくれない」と前置きした上で、「私がひな壇の後ろの段で座ってて、陣内さんが前の段に座ってて。私が頑張って発言したら、陣内さんが後ろを振り向いて話を聞いてくれたんです」と明かし、陣内の人柄の良さに惚れ込む。

 2位は「バイきんぐ」の小峠英二(45)。「小峠さんがMCの番組で、喋ろうと思ったら声優の方と話し出しがかぶっちゃって譲ったんです。で、声優さんが話し終わった後に、私が話そうとしてたのを気づいてくださってて、『幸ちゃんは?』って振ってくれたんです。『好き~』と思って」と笑みを浮かべる。そして1位は「本気でいけそうな人」と宣言した上で、「インディアンス」の田渕章裕(36)を指名。薄は「初対面の時から『おい、みゆき!』って言ってきたんです。そこで好きになってる」と明かし、自らが惚れやすいことを認めていた。

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2021年12月7日のニュース