藤原竜也、アクション拒否!?「きついのはマジでイヤ」 優希美青は感涙「代表作に」

[ 2021年3月7日 05:30 ]

舞台あいさつする(左から)佐藤浩市、藤原竜也、竹内涼真
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 俳優の藤原竜也(38)と竹内涼真(27)が6日、都内で映画「太陽は動かない」(監督羽住英一郎)の公開記念舞台あいさつを行った。藤原は機密機関のエージェント役。高さ10メートルの橋から飛び降りるなど激しいアクションに挑んだが「続編があっても、きついのはマジでイヤです」とアクション拒否を宣言し笑わせた。

 女優の優希美青(21)と俳優の井上祐貴(24)も、都内で所属するホリプロ60周年記念映画「NO CALL NO LIFE」(監督井樫彩)の舞台あいさつ。優希は、待望の公開に「30代、40代になっても代表作と言えるようにしたい」と感激の涙を流した。

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