「銀魂」が「鬼滅」を止めた!“おきて破り”の戦略奏功!?動員&興収1位に

[ 2021年1月13日 05:30 ]

アニメ映画「銀魂 THE FINAL」の入場者プレゼントで配られた「鬼滅の刃」カード
Photo By 提供写真

 アニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が11日までに観客動員2621万549人、興行収入357億9003万9800円に達したことが12日、分かった。

 昨年12月26日に「千と千尋の神隠し」を抜き歴代興収1位に躍り出てからも、高水準の成績をキープ。首都圏1都3県に緊急事態宣言が出されて以降の連休3日間(9~11日)も26万7458人を動員、4億3229万1600円を稼いだ。興行関係者によれば、宣言下でも客足の鈍りは少ないという。

 記録的ヒットを受け、配給の東宝は2021年2月期連結業績予想を上方修正したと発表。営業収入を1650億円から1860億円、純利益を90億円から140億円にそれぞれ引き上げた。

 ただ、8日に公開されたアニメ映画「銀魂 THE FINAL」が週末(8~11日)の動員、興収ともに「鬼滅」を上回り興行ランキングの1位に。入場者プレゼントが「銀魂」の原作者・空知英秋氏(41)描き下ろしの「鬼滅」のキャラクターカード(10種類)という“おきて破り”戦略も奏功し、くしくも「鬼滅」の連続Vを12週で止めた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年1月13日のニュース