博多大吉「いや、もうビビった！」共演の新庄剛志氏と「目が合った瞬間に“オスとして負けてる”」

お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉
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　お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉（49）が18日、水曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒　たまむすび」（月～木曜後1・00）に出演。プロ野球の阪神、日本ハムなどで活躍した新庄剛志氏（48）のオーラに圧倒されたことを明かした。

　17日放送のフジテレビ系「華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます!」で新庄氏と共演した大吉。前日のオンエアについて触れ、少し高めのテンションで「いやもう、ビビった！」と収録を振り返った。

　パーソナリティーの赤江珠緒アナ（45）が局アナ時代に新庄氏を目にしたことがあると明かすと、大吉は「すごくない？あのオーラ。10メートルくらい離れたところで目と目が合った瞬間に“オスとして負けてる”“この人には勝てない”ってオーラがあるの」と表現。

　あまりのオーラに体が大きく見えたことも明かし「体感で、僕の1・5倍はあった」と説明。「ウィキペディアで調べたら、新庄さんって181センチで76キロなの。僕は182センチで77キロ。僕の方が大きいはずなのに。引退してこのオーラなら、現役中はどのくらいあったんやろう」と話した。