近藤真彦 違約金数千万円規模か…不倫の“代償”「フジ」CM契約を解除、スポンサー撤退

[ 2020年11月18日 05:00 ]

近藤真彦
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 25歳年下女性との不倫を一部週刊誌で報じられ、ジャニーズ事務所から無期限の芸能活動自粛処分を受けた近藤真彦(56)が、自身のレーシングチーム「KONDO RACING」の監督としての活動も当面、自粛することになった。

 近藤が代表を務めるチーム運営元の「エムケイカンパニー」が17日、公式サイトで今季の参戦レースについて「チーム監督としての参加は見合わせる方向」と発表。同社担当者は本紙の取材に「監督の辞任ではなく、当面の活動自粛。チームは活動を継続します」と説明した。

 同チームは2000年に設立。02~04年にはフランスの「ルマン24時間レース」にも挑戦した。昨年6月にドイツで行われた「ニュルブルクリンク24時間レース」では、160台以上が参戦する中で、総合9位に入る健闘を見せた。今季、参戦中のスーパーGTは最終戦、スーパーフォーミュラは3戦を残している。スーパーGT300クラスでは今月7、8日の第7戦で優勝。総合でも優勝争いをしている中で監督不在となる。

 また、近藤がCM出演していたタイヤ・ホイール専門店「フジ」を経営する「フジ・コーポレーション」(宮城県)が17日付でCM契約を解除したことも分かった。契約を結んでいたエムケイカンパニーによると、不倫発覚後、CM放送はストップしていたが、ジャニーズ事務所からの自粛発表をもって契約終了が決まった。

 「フジ」はチームのスポンサーも撤退。エムケイカンパニーはほかのチームスポンサーについては「変わらない」としたが、CMなどの違約金が数千万円規模に発展する可能性もある。

 近藤はオーダースーツ会社を経営する女性との不倫を報じられ、16日に無期限自粛をジャニーズに申し入れ。17日未明に処分が発表された。近藤は「家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました」「皆さまの信頼を回復できるよう、自分を見つめ直し精進いたします」とコメントしていた。

 ▽KONDO RACING 1984年からレーサーとしての活動もしてきた近藤が2000年に設立。同年、チームオーナー兼監督兼ドライバーの1人3役で、フォーミュラニッポンに参戦。その後、後輩ドライバーを迎え、ルマン24時間レース、スーパーGTシリーズ、スーパー耐久シリーズなどにチームとして参戦。07年スーパーGT第4戦で初優勝。18年にはスーパーフォーミュラ参戦19年目にして、初のチームチャンピオンを獲得。

 ◆近藤 真彦(こんどう・まさひこ)1964年(昭39)7月19日生まれ、神奈川県出身の56歳。77年に事務所入り。79年にTBS「3年B組金八先生」でデビューし、共演した田原俊彦、野村義男と「たのきんトリオ」として活動。80年に「スニーカーぶる~す」でソロデビュー。87年に「愚か者」で日本レコード大賞受賞。94年に一般女性と結婚し、07年に男児が誕生している。1メートル74。血液型O。

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