有吉弘行、渡哲也さんをしのぶ「そういう人になりたいわ。私もね」

[ 2020年8月16日 22:56 ]

お笑い芸人の有吉弘行
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 お笑い芸人の有吉弘行(46)が16日、パーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)で、今月10日に死去した渡哲也さん(享年78)をしのんだ。

 有吉が渡さんとつながったのは、番組企画でヒッチハイクで世界中を旅していた1996年。石原プロから「進め!電波少年」を放送している日本テレビへ連絡が入ったという。

 有吉いわく「『渡が、あの頑張ってる2人に救援物資を送りたいから、今、どこにいるか教えてくれないか』って話が(日テレに)あって…。ヘリコプターか飛行機で、上から落として」といった、驚きのやり取りがあったという。渡さんは「おはぎでも送ってやりたいから、なんとかやれないか」と掛け合ったそうだが、日テレサイドは「厳しい旅をしている2人なんで、ありがたいですけどもお断りさせていただきます」との判断を下したそうだ。

 2人の旅企画が終了すると、石原軍団のパーティーに呼んでもらったという有吉。その場で渡さんは「よく頑張ったな」との言葉とともに新巻鮭1本を贈ったという。

 有吉は「ありがたく持って帰ってさ。めちゃめちゃ小分けにして(冷蔵庫に)鮭入れた覚えがあるなぁ」と当時を懐かしんでいた。

 その後も有吉は、オーダーメードスーツ用の生地とお仕立て券などを贈られるなど、渡さんによくしてもらったそう。モノマネ番組で渡さんをイジっても「ありがたいですね。どんどん頑張ってください」とのエールを送ってくれたという。

 今年7月、石原プロの解散が発表された。また、ほぼ同時期、清酒「松竹梅」のCMが50周年を迎え、それを記念して渡さんと石原裕次郎さん(1987年死去、享年52)がCGで共演する粋なCMが作られた。有吉はそれらに関して「それ(タイミング)でお亡くなりになって…きれいに。全てに見事やり遂げてお亡くなりになりましたけど」とポツリ。渡さんの人としての大きさを懐かしみつつ「まあ、だから、そういう人になりたいわ。私もね」と、渡さんを悼んだ。

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