新型コロナ感染の「流れ星」ちゅうえい　自宅療養解除を発表「よし。ギャグも解除！」

「流れ星」のちゅうえい
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　新型コロナウイルスに感染したことを公表していたお笑いコンビ「流れ星」のちゅうえい（42）が16日、自身のツイッターで、自宅療養が解除されたことを報告した。

　ちゅうえいは「みなさんご心配おかけしました！保健所からの指示もあり、今日から自宅療養解除になりました！」と無事に自宅療養が解除されたことを報告。「今後も感染防止、予防をしっかりしていきます！」と誓いつつ、「沢山の応援メッセージありがとうございました！」とファンからのエールに感謝した。

　「あのメッセージも！あれも！あれもあれもあれも！あれとあれで！オリオン座♪よし。ギャグも解除！」とつづり、「クロコダイルとモリアとクマとハンモックとドフラミンゴとジンベエとミホークで　オリオン座」と書かれた画像を投稿した。

　ちゅうえいは5日の夜に発熱し、6日にPCR検査を受診。8日に陽性が判明した。その後、自宅待機を続けていた。また相方の瀧上伸一郎（42）と担当マネジャーも8日にPCR検査を受けたが、翌9日に陰性が判明している。