中山秀征 渡哲也さんとの思い出写真エピソード「手が震えまして」 大スターとしての“姿勢”に感動も

[ 2020年8月16日 10:02 ]

タレントの中山秀征
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 タレントの中山秀征(53)が16日、日本テレビ「シューイチ」(日曜前7・30)に出演。今月10日に肺炎のため78歳で亡くなった俳優、渡哲也さんへの思いを語った。

 中山は「渡哲也さんの訃報を聞いて、非常に驚かれた方はたくさんいると思います。生き様、姿勢、すべてが素晴らしい方でした」とし、「裕次郎さんと出会って50数年、その関係性を今もなお続け、裕次郎さんの輝くを失うことなく、今に伝えたのは渡さんの功績だと思う。本当に素晴らしいものを継承させるんだという思いを感じました」と話した。

 そのうえで、石原裕次郎さんの自宅で渡さんと撮ったというツーショット写真を紹介。裕次郎さんの七回忌の時のもので、渡さんと、ビールを持った中山が笑顔でカメラに収まっている。

 中山は「渡さんは50歳ぐらいで、僕は25歳で、ビールは渡さんが注いでくれたんです。渡さんが注いでくれたってことで手が震えまして、ビールの味は覚えてない」と苦笑しつつ、「左上の写真の裕次郎さんが見つめてくれる中で、盃を交わさせていただいた。優しい言葉をたくさんかけていただきました」と回顧した。

 渡さんが「(裕次郎さんに)初めて会った時も、裕次郎さんが立ち上がってあいさつしてくれた」と話していたことに触れ、「僕も(渡さんと)初めて楽屋であいさつさせていただいた時に、立ち上がってあいさつしてくれて、握手をしてくださった。それが日々やられていた行動で、その姿に感動しまして、大先輩でありながら、我々のような若手があいさつに行っても、立ち上がってあいさつをしてくれる。これぞ、スターだなと」としみじみ。「本当にあらためて石原裕次郎さんという大スターの、大看板を背負って、50年以上も石原プロモーションを支えてきた、というのは渡さんじゃなきゃできなかった。やっぱり裕次郎さんの輝きを今もなお輝かせている。輝かせ続けたのが渡さん。どちらがいなくても成立しない」とし、来年1月の石原プロモーションの解散についても「非常に残念ですけど、その道を最後まで、皆が迷わないように旅立っていかれたんではないかなと思う」と話した。

 「非常に残念ではありますけど、謹んでご冥福をお祈りさせていただきます」と悼んだ。

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