訃報から1週間 ソニン「『本当なの』毎日繰り返している」長文で三浦春馬さん追悼「キンキーブーツ」共演

[ 2020年7月25日 15:23 ]

三浦春馬さんを追悼したソニン
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 女優のソニン(37)が25日、自身のブログを更新。今月18日に急逝した俳優の三浦春馬さん(享年30)を悼んだ。三浦さんがドラァグクイーン役を熱演し、高く評価された2016、19年のミュージカル「キンキーブーツ」で共演。所属事務所も同じだった三浦さんへの思いを1000字超の長文に込めた。

 18日の訃報から1週間。ソニンはコメントを出さなかった。ブログ冒頭、「長い間、何も発信できないままで、ご心配おかけしました」と謝罪し「正直ずっと、何か発信する気になれなくて…いつかは何かしらしなくては、と思ってたけど、毎日毎日色んな想いが巡るし、タイミングがわからなくて…そして、あまりにも愛された彼に対して、自分が何か言葉を発することも申し訳なくて」と理由を説明。「それでも今日、今の気持ちをまとめて私なりにしたためます」と切り出した。

 「『本当なの』。これを毎日繰り返している。何かの間違いではないか。いまだに、ニュースで見る字面が合わない」と信じられず。「息ができなくなるほど泣いて、何度も呼びかけて、たくさん思い浮かべて、いっぱい話しかけたし、ずっと考えてた」が「でも、正直ずっと何かがおかしいと感じていました。考えても考えても、つながらないし、知ろうとしても知れない“彼の思い”があるのではと思えてならない。たんだん、これは我々が知り得ることじゃないし、望んでいないのかも、と。真実は彼しか持っていません。自分達が悲しんでいることは、自分達の勝手なことで…彼を認め、彼を受け入れ、大丈夫だよ、いいんだよ、って送ってあげなきゃ。そういう気持ちが芽生えました。『Accep  someone for who they are.』。彼と共演した作品『キンキーブーツ 』で彼の演じたローラの言葉が頭に浮かびました」と気持ちの変化を明かした。

 「それでも、急に恋しくて会いたくなって受け入れられなくて、涙が止まらない時が訪れたりして。だめだめと闘っています…少しずつ…」。悲しみは簡単に癒えないが「彼の為人はみんな知ってるし、それぞれの彼との思い出があって、私も自分で感じて心の中にあるので、そのまま心の中で置いて大切にします。本当に素晴らしい表現者で、挙げきれないほど素敵で、不思議な魅力を持った人でした。彼がこの世で我々の心に残してくれたものが確実にあります。それは絶対にこれからも残っていくし、本当に温かいものとして大切にしていきたい。彼が教えてくれたことが、これからも度々訪れる。彼の明るい笑顔のように、真っすぐ、惑わされず生きていく」と決意を新た。

 「春馬。たまに、あなたを思って涙しちゃう時もあるかもしれないけど、許してね。でも大丈夫、あなたはあなたで。たくさんの愛をありがとう。またね」と別れを告げ「心配をしてくれるファンの方々や友人達に感謝した時間でもありました。驚くほどに様々で色んなことを感じ、自分の価値観がとても大きく揺らぎ、変わりました。これからももっと自分らしく生きていきたいと思っています。多くの方に何か感動や影響をお届けしたいという気持ちは何も変わりませんので、どうかこれかもよろしくお願いします」と締めくくった。

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