岡村隆史“風俗持論”30日ANNで自ら説明へ ニッポン放送が謝罪「女性の尊厳と職業への配慮に欠ける」

[ 2020年4月27日 18:40 ]

「ナインティナイン」の岡村隆史
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 ニッポン放送は27日、お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が23日深夜放送の同局「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)で発言した新型コロナウイルスの感染拡大と風俗店をめぐる“持論”について公式サイトで謝罪した。インターネット上などで批判の声が上がっていた。次回放送について、同局の広報担当者は「4月30日(深夜の)番組内で、岡村さんがお話になると聞いています」と岡村自ら今回の発言について説明すると明かした。

 問題となった発言は、番組開始から約1時間45分後。性にまつわる嫌な出来事をリスナーから投稿してもらう「WET STREAM」というコーナーで、TOKYO FMの音楽番組「JET STREAM」のパロディー。「コロナの影響で今後しばらくは風俗に行けないし、女の子とエッチなこともできないと思う」という投稿に対して発言した。

 「コロナが収束したら、もの凄く絶対おもしろいことあるんです。なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、美人さんがお嬢(風俗嬢)やります。これ、何故かと言うと、短時間でお金をやっぱり稼がないと苦しいですから、そうなった時に今までのお仕事よりかは」と、新型コロナウイルスの影響により収入が減った女性たちが収束後に風俗業に就く可能性があると話し「女性蔑視」などと批判されていた。

 ニッポン放送の謝罪文は以下の通り。

 4月23日(木)深夜に生放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」において、パーソナリティの岡村隆史氏から、現在のコロナ禍に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。

 放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。

 弊社番組に関わる全ての制作スタッフには、迅速に、より一層の教育を図ってまいります。

 2020年4月27日 株式会社ニッポン放送

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