爆問・太田 槇原容疑者逮捕で巻き起こる「曲に罪がない」説に違和感

[ 2020年2月16日 10:42 ]

爆笑問題の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(54)が16日、MCを務めるTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。歌手・槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)が覚醒剤、危険ドラッグ所持の疑いで逮捕、送検されたことを受け、「曲に罪がない」という考えに違和感を示した。

 芸能界で薬物事件が起こると、「作品と犯罪は別」の議論が起こる。今回も数多くの作品を生み出している槇原容疑者の逮捕だけに、論争が巻き起こっている。

 太田は「『曲に罪はない』という言い方は違和感を感じていて、芸能とか音楽というのは人を悪くもするし、法律というのは文面の象徴。人間が野蛮じゃなくなるために決めたルールで、だけど、そこに収まり切れない人間のいろいろな思いとかを表現するのが芸術だから、それに罪がある場合もあるんですよ。それを聞いて、悪くなる人もいるし、倫理的じゃない部分もあるし」と持論を展開した。

 五木寛之さんの小説「青年は荒野をめざす」の内容にも触れ、「芸術と倫理というのがどう処理していいんだかわからない。決着がつく問題じゃなくて、人間がずっと考えていかないと、言っても答えは出ない。一概には言えない、難しい」と続けた。

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