2年前押収のパイプに覚醒剤と唾液付着 槇原容疑者のDNA検出

[ 2020年2月16日 17:54 ]

槇原敬之容疑者
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 シンガー・ソングライター槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)が覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された事件で、約2年前に押収された吸引用とみられるガラス製パイプに微量の覚醒剤と唾液が付着していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。唾液からは槇原容疑者のDNA型が検出され、警視庁組織犯罪対策5課は覚醒剤を使用した疑いもあるとみて調べている。

 組対5課は、槇原容疑者が現在住む渋谷区の自宅からも危険ドラッグ「ラッシュ」とみられる液体と、割れたガラス製パイプを押収、成分鑑定を進めている。

 槇原容疑者は13日、2018年春に当時住んでいた東京都港区のマンションで、覚醒剤と危険ドラッグ「ラッシュ」を所持したとして逮捕された。捜査関係者によると、大筋で容疑を認め「長い間薬物は使っていない。検査しても使用反応は出ないと思う」などとも話している。逮捕後の尿の簡易検査は陰性で、組対5課はさらに詳細な検査を行っている。

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