尿検査は陰性 槇原容疑者 違法薬物の所持認めるも「長い間、薬をやっていません」

[ 2020年2月16日 05:30 ]

槇原敬之容疑者
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 覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された歌手の槇原敬之容疑者(50)が大筋で容疑を認めていることが15日、分かった。

 槇原容疑者は13日、2018年3月と4月に当時住んでいた東京都港区のマンションで、覚醒剤と危険ドラッグ「ラッシュ」を所持していたとして逮捕された。捜査関係者によると、逮捕当初「2年前のことでよく分からない」などと話していたが、その後は容疑を認めているという。

 一方で「僕は長い間、薬をやっていません」と供述。逮捕後に行われた簡易尿検査でも、違法薬物の陽性反応はなかったという。警視庁組織犯罪対策5課は違法薬物の使用について引き続き調べ、確認されれば再逮捕する方針だ。

 当時自宅で同居していた所属事務所の元代表の男性(43)は、18年に覚醒剤を所持したなどとして起訴されている。この時、男性は「違法薬物を槇原容疑者に渡したことがある」と話していたという。同課は槇原容疑者の薬物入手方法や使用実態などを調べている。

 スポニチ本紙の取材では、元代表の男性が逮捕前の18年3月に代表職を解任されたのは、槇原容疑者に違法薬物を勧めるようになったことが理由の一つだが、解任前後、事務所スタッフがほぼ全員、退社していたことも分かった。

 音楽関係者によると、事務所に残留したのは経理担当だった女性社員と、アルバイト女性の2人だけ。当時のスタッフは槇原容疑者が自ら声を掛け、迎えた人物も多かったが「ことごとく去っていった」(同関係者)という。事情を知る知人は「元代表の男性だけでなく、槇原容疑者に対しても何らかの不安や不信感が生じていたのかもしれません」と話している。

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