爆問・田中、“作品と犯罪は別”論議に持論「みんなの印象、イメージ…さじ加減なんだよね」

[ 2020年2月16日 17:21 ]

爆笑問題の田中裕二
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 爆笑問題の田中裕二(55)が16日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)で、覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された歌手の槇原敬之容疑者(50)について言及した。

 槇原容疑者は13日、2018年3月と4月に当時住んでいた東京都港区のマンションで、覚醒剤と危険ドラッグ「ラッシュ」を所持していたとして逮捕された。2年前の事件で逮捕されたことについて、田中は「2年経っても分かるということは、それだったらもっと先に分かってるんじゃないかなって思っちゃう。じゃあ、新たなことがあったのかなって思う」。この意見に、現日本大学法学部教授の柴田秀一氏は「押収したものの中で、DNAが付いているとか、付いていないっていうのが精査されないと、容疑や今後の裁判でも成り立たないので、なにか重要なものがあったはず」と推測した。

 相方の太田光(54)は「その部分で言うと、まだ分からないのは、最初の逮捕から今まで継続していたのか、最近また始まったのか。それが分かんないと、ああ、やっぱり1回やった人はダメなんだってみんなが思っちゃう。一生懸命ダルク(薬物依存症リハビリ施設)とかで克服しようとしてる人たちすら、疑いの目を向けられちゃうじゃないですか」とした上で「その辺はどうだったのかっていうのは明確にするべきだと思う」と指摘した。

 芸能界での薬物騒動でいつも巻き起こる「作品と犯罪は別」論議。田中は「聴きたいなって思う人も当然いるわけだし、その聴きたい人に聴かせないっていうのもおかしな話。ただ、たしかに、売るはずだったCDが売れなくなるとか、コンサートが中止になるとかは、さじ加減なんだよね。みなさん全員が納得する答えはないもんね」と持論。「やっぱりみんなの印象、イメージなんですよね。不倫の話もそうですけど、この人の不倫はあんまり言われないのに、この人はやたら叩かれるみたいな。同じことやってもその差があるのと同じで、やっぱり印象、イメージっていうのはあると思う」と続けていた。

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