King Gnu人気曲「飛行艇」がラグビーW杯で大注目!日本代表の勝利“後押し”

[ 2019年10月16日 06:30 ]

ラグビー日本代表の勝利を呼び込むアゲアゲソング「飛行艇」が注目を集めているKing Gnu
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 新人バンド「King Gnu(キングヌー)」の人気曲「飛行艇」がラグビー日本代表の勝利を呼び込む“アゲアゲソング”として注目を集めている。

 W杯1次リーグの日本戦4試合とも各会場で、試合前後やハーフタイムに流れた。先月20日、ロシアとの開幕戦の試合前に流れたのが最初で、曲に合わせて観客のウエーブが起きるほどサポーターの受けがいい。

 W杯の組織委員会広報部によると、会場で流す歌に規定曲などはなく、DJが会場の雰囲気に合わせて選曲する。EXILEの「Rising Sun」や欅坂46の「サイレントマジョリティー」など、NHK紅白歌合戦でも披露されたヒット曲に交じって、新人バンドの曲が、4試合とも選ばれている。

 史上初のベスト8進出を果たした13日のスコットランド戦でもキックオフ前に流れた途端、SNS上で「テンションぶち上がり」「勝利確定」などと喜びの声が相次いだ。

 「飛行艇」は女子テニスの大坂なおみ(21)が出演中の全日空のCM曲。♪この風に飛び乗って…と、聴く者を鼓舞する力強いロックサウンドが人気だ。8月に配信限定発売され、配信チャートで14冠を獲得するなど売れ行きも好調。14日にスタートした全国ツアーでも最大の見せ場として披露している。

 ラグビーだけでなく、スポーツとの相性はばっちりだ。大坂は先月、東レ・パンパシフィック・オープンで優勝。大リーグ・ドジャースの前田健太(31)はホームの登場曲として起用。スピードスケートの小平奈緒(33)も好きな曲に挙げており、アスリートの気持ちを高める効果も絶大だ。

 作詞作曲したギター&ボーカルの常田大希(27)は「大舞台で流れ、観客の皆さまがウエーブしているさまを見て、その事実に恐れ多さを感じつつも日本代表への応援の一端を担えることをとてもうれしく光栄に思います」と感激している。

 ▽King Gnu(キングヌー) 4人組バンドでギター&ボーカルの常田、キーボード&ボーカルの井口理は東京芸術大出身。常田は13年、ソロプロジェクト「Srv.Vinci」を結成。17年に現在のバンド名に変え、今年1月にアルバム「Sympa」でメジャーデビュー。翌2月に配信した「白日」のストリーミング(定額聴き放題)の再生回数は、今年発売された新曲の中では断トツの5000万回を突破した。

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