横山ひろし&春けいこ、夫婦漫才コンビ結成 結婚生活37年「M―1を狙って」

[ 2019年10月16日 13:16 ]

 「第2回大阪松竹座 お笑い披露公演」の発表会見でコンビ結成を報告した横山ひろし(右)と春けいこ
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 松竹芸能は16日、大阪市内で夫婦漫才コンビ「横山ひろし・春けいこ」の結成を発表。「令和元年 大阪松竹座 お笑い披露公演」(松竹座、12月1日)で正式にお披露目する。

 横山ひろし(72)は1968年に漫才コンビ「横山たかし・ひろし」を結成。「ホラ吹き漫才」で人気者となり、関西漫才界の重鎮として活躍を続けたが、今年6月1日に相方の横山たかしさんが70歳で死去してコンビは消滅。8月10日の「横山たかし追悼公演」でラジバンダリ西井(44)がたかしさんのモノマネをして「横山たかし・ひろし」を再現した。横山は「ピンでやること、西井クンとのコンビも考えた」と選択肢を広げたが「夫婦だから家でネタ合わせもできるし、もう年やから、自分に時間もない」と夫婦漫才コンビ結成を決断した。

 一方、春けいこ(61)は76年に漫才コンビ「春やすこ・けいこ」を結成。漫才界のピンクレディーとも呼ばれた。81年に「上方漫才大賞・新人賞」を受賞したが、82年に横山と結婚。85年6月に長女が誕生して、コンビは事実上解散した。その後は「妻として、母として、女として、そして春けいこ として…」のテーマで講演を中心に活動してきた。

 けいこは「主人が“やってくれたら楽かなあ”と言ったんで。フレッシュです」と決意表明。ボケとツッコミは臨機応変にするタイプの漫才を目指して「M―1を狙って。ウチの中にはまだ、相方(横山たかしさん)がいるような気がするんで、3人で頑張ります」と横山。結婚生活37年のベテランコンビ。新しい気持ちでスタートを切る。

 また、ベテランの「酒井くにお・とおる」酒井くにお(71)、酒井とおる(68)、「海原はるか・かなた」の海原はるか(71)、海原かなた(71)らも会見に出席した。酒井くにおは「今年はいい年じゃございません。入院、退院ばっかり」といきなりグチ。今春、肺炎で3週間ほど入院してから、何度も体調を崩した。「家で2日間倒れてたことがあった」とくにお。仕事の打ち合わせのため、弟の酒井とおるが電話をしたが応答がなかったため、とおるが自宅へ。倒れていたくにおを救急車で搬送し、助かったというエピソードを披露。とおるは「松竹芸能(の芸人)を総動員して、松竹座で公演はなかなかできません。漫才できるのは楽しみ」と語った。

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