来春朝ドラ「エール」 「天気の子」森七菜が朝ドラ初出演「夢だった」 薬師丸ひろ子、松井玲奈らも出演

[ 2019年10月9日 13:15 ]

(左から)薬師丸ひろ子、松井玲奈、森七菜
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務め、来年春にスタートするNHK連続テレビ小説「エール」(月~金曜前8・00)の新キャストが9日に発表され、薬師丸ひろ子(55)、元SKE48の松井玲奈(28)らが出演することが分かった。大ヒット映画「天気の子」でヒロインの声を演じた森七菜(18)も朝ドラに初出演する。

 今回発表されたのは豊橋ゆかりの人々で、薬師丸、松井、森のほか、光石研(58)、古川雄大(32)。古川は朝ドラ初出演。薬丸と光石は窪田演じる古山裕一の妻となる関内音(二階堂ふみ)の両親、松井は音の姉・吟、森は音の妹・梅、古川は音の歌の先生・御手洗潔をそれぞれ演じる。また、第2週のゲストとして、平田満(65)の出演も決まった。

 ヒロインの二階堂ふみ(25)演じる音の母を演じる薬師丸は「思い切り笑える日もあれば、溢れる想いに涙が止まらない朝もある…台本から人物たちが飛び出してくるような物語にとてもワクワクしています。独創性があり、芯が強い娘たちを育てた母はどんな女性だったのか…明るくにぎやかな家族の毎日を、チームワークを大事に演じていきたいと思います」と意気込み。音の姉を演じる松井も「思わずクスリと笑ってしまう三姉妹の掛け合いがあります。それぞれに個性があり、関内吟として『エール』の世界でお芝居ができることが今から楽しみです。自分が生まれ育った愛知県豊橋市が舞台のひとつになっている事も、とても嬉しく思います。地元の皆様にも日本中の皆様にも、たくさん喜んでいただける作品になるように努めます」とコメントした。

 二階堂、松井と三姉妹を演じ、朝ドラ初出演となる森は「夢だった連続テレビ小説に出演させていただけること、憧れの二階堂ふみさんとお芝居させていただけること、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。夢のような撮影期間を精一杯、梅として生きていきたいです。みなさまの朝をもっと明るくすることができるような梅になりたいと思っています。半年間、よろしくお願いいたします」とつづった。

 今回の発表を受け、二階堂も「個性豊かな素晴らしい方々とご一緒させて頂けることになり、とても嬉しく思います!朗らかで賑やかな音さんファミリーを、紡いでいきたいです!!ご覧になられる方々に"エール"をお届けできるよう、頑張りたいです!!」とコメントを発表した。

 朝ドラ通算102作目。全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られる作曲家の古関裕而(こせき・ゆうじ)さんをモデルに、脚本はNHK「ハゲタカ」、フジテレビ「医龍」「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―」シリーズ、テレビ朝日「アイムホーム」などで知られる林宏司氏が担当。銀行に勤める福島の青年・古山裕一と豊橋に住む女学生・関内音が文通で愛を育んで電撃結婚。音楽によって強く結ばれ、戦前・戦中・戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出した少し気弱な夫と逞しい妻を描く。

 男性の朝ドラ主演は14年後期「マッサン」の玉山鉄二(39)以来6年ぶり。ヒロインは女優の二階堂ふみ(24)が演じる。現在放送中の朝ドラ100作目「なつぞら」、9月からの「スカーレット」(ヒロイン・戸田恵梨香)に続く102作目となる。今作から月~金の週5日での放送となることも発表されている。今秋にクランクイン予定。 これまでに窪田、二階堂のほか、唐沢寿明(56)、菊池桃子(51)、佐久本宝(21)、風間杜夫(70)、山崎育三郎(33)、中村蒼(28)、森山直太朗(43)の出演が発表されている。

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