19歳芝野虎丸名人、快挙から一夜「眠い」 祝福LINEは100通 実感は「これからゆっくり」

[ 2019年10月9日 09:26 ]

名人奪取から一夜明けた芝野(撮影・我満 晴朗)
Photo By スポニチ

 囲碁で史上初の10代名人となった芝野虎丸名人(19)が快挙から一夜明けた9日、静岡県熱海市で会見し「実感はないが、これからゆっくり感じていくんじゃないかと思う」と心境を初々しく明かした。

 前夜は家族や棋士仲間、中学時代の同級生などから祝福のLINEを受け取り「通知の数はちょうど100でした」。当日のニュースや名人奪取を報じる新聞には一切目を通していないというが「棋士としてタイトルに恥ずかしくない行動をしなければ…。ただ気にしすぎてもしょうがないので、これまで通りやっていきたい」と話した。

 7番勝負が終了し、何がしたいか問われると「朝早くて眠い。あしたは手合(対局)なので休みたい」と苦笑い。ちなみに「虎」つながりでプロ野球・阪神についての質問には「普段からスポーツは全然見ないので全く知らないんです。(CS出場中には)今初めて知りました」と答えた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年10月9日のニュース