八代英輝氏 選手と対立する全日本テコンドー協会に「この協会、上が変わらないと…」

[ 2019年10月9日 13:51 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が9日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。強化方針を巡り選手と対立している全日本テコンドー協会について言及した。

 番組には、同協会の岡本依子副会長が出演。8日に都内で理事会が開かれ、岡本依子副会長と高橋美穂アスリート委員長が理事の総辞職を提案したことなどが紹介された。金原昇会長は理事会後「強化を決めてしっかりやる時に辞めるのは無責任という意見が出た。この問題自体が審議事項に当たらない」と話した。岡本副会長、高橋アスリート委員長は理事の辞任を申し入れたが、同会長は「引き続き岡本さんにしても高橋さんにしても話はしたい。改めてもう一度、一緒にやりたいとお願いする」と慰留する構えを見せた。

 八代氏は「岡本さんが退任するっていうのは本人の自由ですけど、(新聞)記事を読みますと慰留する方向ということですので、やはり協会としてはこれ以上おおげさなことにしたくないということで引き留めをするんだろうと思います」と自らの見解を示した。そして「岡本さんの話を聞いて気の毒だなと思う半面、この協会、上が変わらないと何も変わらないんだろうなって改めて思いましたね。選手のためにっていうふうにこれからする、なるって岡本さんが希望を述べられてますけれど、全体の体質を変えていかないことにはなかなか選手に向き合える組織はつくれないじゃないかな」と話した。

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