長嶋一茂 ノムさんから2時間半ボヤかれるも「ほとんど聞いていなかった」、ピンチの時は「親父のサイン」

[ 2019年10月9日 22:35 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手のタレント、長嶋一茂(53)が9日放送のフジテレビ「怒られ履歴書」(後9・00)に出演。ヤクルト時代に、当時監督を務めていた野村克也氏(84)から2時間半説教されたが、「ほとんど聞いていなかった」と明かし、共演者を震え上がらせた。

 ゲストの著名人が人生で記憶に残る「怒られた経験」を紹介する番組。1987年のドラフト会議でヤクルトから1位指名され同球団に入団した一茂は、モデルのみちょぱこと池田美優(20)から「野球選手とは思わなかった」と言われるも、表情一つ変えず。現役時代の三振やエラーのVTRを紹介されても、「あれ、おかしいな。ガリクソンからのホームランの(映像)はないの」と話し、マイペースだ。

 プロ1年目に入寮した際、寮長が自身の父である長嶋茂雄氏(83)のファンだったそう。一茂は「それを前々から聞いていて、なんかあった時に怒る人って聞いていたから親父のサインを常備していた。怒られたときに親父のサイン出したらOKだった」と“秘策”を告白し、共演陣の激しいブーイングを浴びた。

 続けて、野村氏から春季キャンプの際に叱咤されたエピソードを披露した。練習中に突然、野村氏から呼び出され、野球に対する姿勢をとがめられたといい、「2時間半くらい説教されたかな、ゲージの前で。2時間半あるからさ、話が戻るのよ、ほとんど聞いていない、何にも覚えていない」。ミーティングの際、チームメイトは熱心にメモをとっていたが、一茂はドラえもんの絵をノートに描いていたという。

 野村氏の言葉について、「お前は一所懸命で生きているのか、一生懸命で生きているのかどっちなんや?」と聞かれたことは覚えているとした上で、「そんな話したことないからさ、何をこの人は言っているんだろうって思った」と一茂。スタジオは「最悪」「何も響かない」とあきらめムードだった。

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