金子恵美氏 政治家引退の理由を告白「原因不明の目眩を…」

[ 2019年10月7日 14:58 ]

金子恵美氏
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 6日に政治家を引退することをテレビ番組で宣言した前衆院議員の金子恵美氏(41)が7日、夫の元衆院議員、宮崎謙介氏(38)のブログにコメントを発表。引退の理由について明かした。

 宮崎氏は「金子恵美の政界引退について」と題した記事を更新。「昨日のサンデージャポンで金子恵美がコメントしたことでお騒がせをしていますので、以下にその真意を少し詳しく記載したいと思います」と記し、金子氏のコメントを掲載した。

 「私は初当選から10年間、新潟市議会議員、県議会議員、国会議員を務めさせていただきました。10年というのは一つの区切りであり、政治の世界で私なりに一定の任務を果たさせていただいた想いがあります」と切り出した金子氏。「最後に務めた国会議員としては、私の力不足で本来、私を近くで支えていただくはずの地元の県議会議員との軋轢(あつれき)がどうやっても解消されませんでした。日参しても居留守を使われることも茶飯事でしたが、一番私の中で辛かったことは『政治と金』についてのそもそもの価値観が異なっていたことです」と吐露した。

 新潟県月潟村の元村長だった父から「政治家の資金の問題には清廉潔白であるべきだ」と教わってきたといい、「その父が今年の5月に亡くなったことも、これからの私の人生を考える上での大きなきっかけとなりました」と明かした。また、体調不良に悩まされていたとも。「今だから言えることですが、私は国会議員になりましてから原因不明の目眩(めまい)を患っていました。幸いにも最近では、嘘(うそ)のように目眩がなくなりました。父の死とともに健康も意識するようにもなりました」。続けて、「何より、現時点で私の後任も決まっているとのことで、ここは私の出る幕ではなく後任の方に頑張ってもらいたいと思います。この状況を鑑み、政界からの引退を決意しました次第です」と説明した。

 比例北陸信越ブロックで次点だが、繰り上げ当選となった場合は「謹んで辞退したいと思います」とした。今後については、「これからもしっかり子育てをしつつ、メディアや講演の場を通じて情報(政治に関する内容を中心に)発信していきたいと思います」と意向を記した。

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