金田正一さん死去 歯に衣着せぬ発言でバラエティー番組にも多数出演 紅白審査員も 

[ 2019年10月7日 05:30 ]

金田正一さん
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 急性胆管炎による敗血症で急逝した元プロ野球投手・金田正一さん。現役引退後は、お茶の間に親しまれてきた。

 明るいキャラクターと歯に衣(きぬ)着せぬユニークな発言が受け、バラエティー番組に多数出演。日本テレビの人気番組「なんでもやりまショー」ではレギュラー出演も果たしている。自称「ハンデ1」の腕前を生かしてゴルフ番組の登場も多く、日本テレビで「金田正一のゴルフツアー」という“冠番組”も放送された。

 80歳を過ぎても迫力あるコメントは健在で、17年にTBS「サンデーモーニング」に出演した際には、張本勲氏(79)の発言に対して「投げたピッチャーを褒めてあげなさいよ」とピシャリ。辛口コメントでおなじみの張本氏も、この時ばかりは黙るしかなかった。

 現役時代の1957年にはNHK第8回紅白歌合戦の審査員を務めたことがあった。自身初の最多勝、最優秀防御率の2タイトル獲得、通算2000奪三振達成など記録ずくめの年。その功績が認められて、当時郵政大臣だった故田中角栄元首相らとともに審査員に選ばれた。会場は現在のNHKホールではなく、東京宝塚劇場。ひばりさん、故三橋美智也さんがそれぞれ、紅組と白組のトリを務めた。

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