Doctor-Xの名言「私、失敗しないので」意外なルーツは…

[ 2019年10月7日 16:27 ]

ドラマ「Doctor-X」の制作発表記者会見に出席した米倉涼子(左)と松本薫さん
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 女優の米倉涼子(44)が主演するテレビ朝日ドラマ「Doctor-X」(17日スタート、木曜後9・00)の制作発表記者会見が7日、都内で開かれ、ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリストの松本薫さん(32)が特別ゲストとして来場した。

 米倉が演じる天才医師、大門未知子の名セリフ「私、失敗しないので」について、脚本家の中園ミホさん(60)がルーツを紹介。大門のキャラクターが仕上がらずに苦闘していた時に飛び込んできた映像が松本さんの優勝後のインタビューだった。

 松岡修造氏から「ミスしたら、どうしようって、思いませんでしたか?」と問われた松本さんは、「私、ミスはしないので」と一蹴。中園さんは「短い言葉なんですけど、その一言に凄いシビれた」と振り返り、「それを日本語にしただけなんですが、『私、失敗しないので』と。その一言を与えただけで大門未知子が立ち上がって、有機体になった。そこから『いたしません』などのセリフも出来た」と独特のキャラクターが誕生したことを明かした。

 中園さんは「お会いすることになったら印税を払わないと」と松本さんに感謝。その直後にサプライズで登場した本人は、「私、お会いしたことありますよね。ない? 夢か」と、いきなりボケキャラを全開させた。

 松本さんは第2子を妊娠中。このドラマは大ファンだといい、「いつも見ていたので、お会いできてとてもうれしいです。(長女は)2歳になって、そろそろ言葉も分かるようになるので一緒に見ます」と笑顔を見せた。

 米倉は「こんな小さな体で世界一になったので、本当に努力したのだと思います。『野獣』からアイスクリーム屋さんですか。一度食べに行こうと思ったら改装中でした」と話し、再訪問を約束した。

 高視聴率を続けるドラマシリーズは今回が第6弾。前シリーズまでの舞台だった「東帝大学病院」が倒産寸前の危機に直面し、新たな権力闘争が激化。そんな中、群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが武器のフリーランスの医師、大門未知子が白い巨塔に帰ってくる。

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