井上真央 寅さん育ての母役で「ベストオブ割烹着目指す」 “息子”を絶賛「笑顔が素敵」

[ 2019年10月7日 17:12 ]

NHKの土曜ドラマ「少年寅次郎」の試写会に出席した(左から)泉澤祐希、岸井ゆきの、井上真央、藤原颯音、毎熊克哉
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 井上真央(32)が7日、都内で行われたNHKの土曜ドラマ「少年寅次郎」(19日スタート、土曜後9・00)の試写会に出席。共演した子役・藤原颯音(9)を絶賛する場面があった。

 原作は山田洋次監督の小説「悪童 小説寅次郎の告白」で、寅次郎の出生の秘密から、戦争をはさんだ悪ガキ時代、そして最愛の妹・さくらに見送られて葛飾柴又の駅から巣立つ14歳までの物語。井上は寅次郎の育ての母・車光子を演じた。夫の平造は毎熊克哉(32)、平造の弟の「おいちゃん」滝造は泉澤祐希(26)、「おばちゃん」のつねは岸井ゆきの(27)、そして帝釈天題経寺の住職の御前様は石丸幹二(53)が演じ、寅次郎は約600人のオーディションから選ばれた藤原が務めた。

 井上は「私は初めて見た映画が『男はつらいよ』だった。こんな形で携われるとは思ってもいなかったので、とてもうれしかった」と笑顔。また、劇中では割烹着を着るシーンが多いことから「ベストオブ割烹着を目指してます。そのくらい、割烹着を着たおしてます」と話し、会場が笑いに包まれる場面もあった。

 寅次郎役を演じた藤原について、井上は「寅ちゃんも本当にかわいくて、笑顔が素敵だった」と絶賛。その藤原は「撮影する時は(シーンが)バラバラだったので、(実際に完成を)見た時はちゃんと(ドラマに)なっていた。2話は、どうなってるのかなと思った」と初々しくコメントした。続けて何を言おうか藤原が迷っていると毎熊から耳打ちをされて「好きな女優さんは、井上真央さんです」と照れながら話すと会場は爆笑し、井上が「仕込みです。すみません」と返していた。

 最後は井上が「寅さんファンもそうでない方も、映画に馴染みのなかった世代も楽しめる作品になっている。是非、家族で食卓を囲んで、笑って泣いて見てもらいたい」とアピールした。

 同作は毎週土曜の午後9時から9時49分まで、NHK総合で全5回放送。脚本は井上が主演したNHK朝ドラ「おひさま」や「ちゅらさん」「ひよっこ」などを手掛けた岡田恵和氏が担当した。

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