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エスパー伊東が復帰に意欲 脳梗塞発症も「まだ俺には芸がある」

[ 2019年9月9日 13:01 ]

お笑い芸人のエスパー伊東
Photo By スポニチ

 お笑い芸人のビトタケシ(56)が9日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。休業中のお笑い芸人・エスパー伊東(58)の現在の状況や今後について語った。ビトはエスパーの所属事務所社長で、40年以上の付き合いがあるという。

 エスパーは、2018年12月に「右変形性股関節症」のため、芸能活動を休業すると発表。ボストンバッグから顔だけを出すなど、体を酷使した芸を繰り返すうちに悪化していったと明かしていた。

 ビトは、「足(の股関節)がズレていることが(不調の)原因であれば、そっちをまず治して楽になりましょうっていうことで、(2月)25日に入院して28日に手術だったんですね」と、2月に右股関節を手術したと説明。術後はリハビリに励んでいたが、2カ月後に「ちょっと脳梗塞の疑いがあるかもしれない。しゃべり方が、ろれつが回ってない感じなので、おかしいなって感じだった。食べ物こぼしてちゃんと入っていかないっていう感じ」と脳梗塞を患ったことを明かした。幸い早期発見だったため、投薬治療で後遺症も残らなかったという。

 現在は、入院して再び関節のリハビリを行っており、車いすや歩行器のような器械で移動したり、リハビリトレーナーの肩を持って歩いたりもできるとし、「最近立ち上がることはできるので。こないだ行ったら、自転車こぎのトレーニングルームにあるようなやつ、あれはこぐんですよ。それだけ動いてはいるので、いい方向に行っているとは思いますね」と話した。現在は1日2回、計2時間程度のリハビリに励んでいるという。

 また、入院中のエスパーが番組に向けてメッセージを送った動画を公開。動画では車いすに乗ったエスパーが「設楽さん、エスパー伊東は元気ですよー。はいー」と、MCの「バナナマン」設楽統(46)に語り掛けていた。

 エスパーの今後について、ビトは「1人では生活できないので、老人ホームみたいなところであれば、何か1日の行事がつまってて、頭の方も絵を描いたりとか体操やったりとかできた方が(いい)。今、ほとんど1人でいる時はぼーっとしちゃっている状態なので、あまりよくないので」と、施設などに入所しながら芸人としての復帰を視野に入れているという。また「(エスパーが)鼻風船とかスプーン曲げとか、上半身でできるやつ(芸)はやっていきたいなと。まだ俺には芸があると言ってました」と復帰に意欲を見せていると言う。しかし「完全に復帰できるのは1年ぐらいかかると思いますね。芸をやるにはね」とも話した。

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