「なつぞら」“天陽くんロス”の第23週 平均視聴率20・8% 4週連続大台キープ

[ 2019年9月9日 10:42 ]

NHK連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務める広瀬すず
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 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第23週の平均視聴率が20・8%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが9日、分かった。

 各日の番組平均は、2日=20・8%、3日=20・9%、4日=20・6%、5日=20・8%、6日=21・1%、7日=20・3%だった。

 初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%、第4週22・5%、第5週20・7%、第6週21・3%、第7週22・1%、第8週21・6%、第9週20・8%、第10週20・4%、第11週21・0%、第12週21・6%、第13週20・7%、第14週21・6%、第15週20・2%、第16週20・4%、第17週20・6%、第18週20・2%と好調をキープする中、第19週で19・7%と初の大台割れ。それでも第20週で20・1%と2週ぶりに大台復帰し、第21、22、23週と大台を維持した。

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第23週は「なつよ、天陽くんにさよならを」。なつ(広瀬)は坂場(中川大志)から「大草原の小さな家」という本を手渡され、これを原作に一緒にテレビ漫画をつくろうと持ちかけられる。その頃、十勝では天陽(吉沢亮)が体調を崩し、入院していた。ある時、病院を抜け出してきた天陽は、徹夜で一枚の絵を描き上げる。心配する靖枝(大原櫻子)に天陽は畑を見てくると言い残し、アトリエを出ていく…という展開だった。

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