中井貴一 俳優志した出発点は…父・佐田啓二さんの「背中を見たい、感じたい」

[ 2019年9月9日 15:58 ]

俳優・中井貴一
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 俳優、中井貴一(57)が8日放送のフジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」(日曜後7・00)に出演し、俳優を志した出発点について語った。

 中井の父は1964年に自動車事故のため、37歳で死去した俳優の佐田啓二さん。中井が2歳のころに亡くなったため、「俺はまったく親父を知らない。お父さんが俳優さんだったって情報はある。でも肌のぬくもりも知らなきゃ声も知らなかった」と明かした。小学低学年のころは、父のことを知るため、出演映画を家族と見たりすることはあったというが、「あの世界(俳優)だけは絶対行かないだろうなと思っていた」という。

 大学のころにスカウトされ役者の道に入った中井。ともにトークを展開していた佐藤浩市(58)に「浩市の場合はお父様が、(俳優の)三國(連太郎)さんがご存命だったからその背中が見れていたじゃん」と語りかけた。続けて、「俺の場合は背中がなかったので、その背中を見たい感じたい。それで自分の将来をそこで決めたいっていうのがあって、同じ仕事をしてみた」と明かし、「そこが出発点だった」としみじみ話していた。

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