エハラマサヒロ “吉本に逆らう不安”を告白「みんな会社にビビってるんです」

[ 2019年7月23日 19:38 ]

お笑い芸人のエハラマサヒロ
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 お笑い芸人のエハラマサヒロ(37)が23日に自身のブログを更新。所属する吉本興業に関して“イチ若手芸人”として私見を述べた。

 22日に行われた吉本興業の岡本社長の会見を見たというエハラ。ブログでは“反社会組織との関わり”から“吉本興業の社内体制”に問題が移り変わったことを指摘。さらに「スッキリで加藤さんが自分の身が危ぶまれるかもわからないのにも関わらず心の底から声を上げてくださいました。会社の為に、僕ら芸人と社員さんの為に」と、「極楽とんぼ」加藤浩次(50)の勇気ある行動を称賛していた。

 現状、加藤の動きを見て、それに追随するかのような動きが続々。エハラは「それを見て、言えない状況にあったけども今なら言えると思った芸人、社員さん達がSNSなどで不満をぶちまけたりしてます」とつづった。

 こんな吉本芸人らの動きを見て、世間は「ここぞとばかりに何言ってんだ、不満あるならこんな時じゃ無く言えよ。普段ビビって言えねえくせに!」といった意見が。それに対しエハラは「そうなんですよ、ビビってるんです。みんな会社にめちゃめちゃビビってるんですよ」と、正直な胸の内を記した。

 エハラは「(吉本のギャラ体制など)不満があるならばやめればいい」と考えているが、それは「やめて別のところで活動できるならば!!他に自分に合うところを探していける選択肢があるならば」といった条件付きであるという。

 「いい芸能事務所はたくさんあって、有名人の会社移籍のお話はちょくちょく出るでしょう。しかし吉本で売れて移籍や独立して活躍してる人を見た事がありません。全くいないのは不思議じゃないですか?」と読者に問いかけるエハラ。「ここ最近、圧力の報道がありました。事務所が何も手を下さなくても、もしも自分がテレビ関係者だった場合、この人達を使ったらどうマイナスに動くかわからないと思ったら控えると思います」と、吉本と事を構えるリスクについて持論を展開していた。

 加えてエハラは「吉本からやめて来ました、所属したいですと言われてもおそらくは同様でしょう。圧力かけるかけないに関わらず実質的には無理なのではないかという事はご理解頂きたい」と説明。吉本芸人の移籍に対する先入観にも温情を求めた。

 加藤の「会社が変わらなければ辞めます」という前例のない行動に、「このタイミングで大きく何かがプラスに変わってくれると僕は嬉しいです」と期待を寄せるエハラ。今回の騒動については「巨大すぎる組織になって見えない不満が大きくなり、時代と共にそれが溢れ出たのかな」と表現。

 最後にエハラは「これからどうなるかわかりませんが、みんないい方向に向かう事を願っています」と、騒ぎがいい形で落ち着いてくれることを祈っていた。

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